新品、中古どちらがいい?
複合機を購入するなら最新の機種が買えてリース払いもできる新品複合機?、それとも初期費用を抑えることができる中古複合機?どちらがお得なのか、それぞれのメリット・デメリットを交えながら解説。お客さまにあった購入をお考えください。
新品複合機 VS 中古複合機
弊社で購入した際の新品、中古比較になります。※他社で購入の場合、比較内容は変わります。✔ 中古複合機
☑ 本体価格:15万円~30万円
☑ メーカー:キヤノン
☑ 機種:販売年数10年以内の機種
☑ 保守サービス:カウンター保守
☑ 保守対応:メーカー
☑ 配送:2万円
☑ 見かけ:清掃完備、完成品で届く
☑ 支払い:現金支払いが主流メリット:初期コストが抑えられる
デメリット:地域限定※詳しくはこちら
こんな方にオススメ:基本的なことができればいい、短期間使用したい、メーカー等こだわらないというお考えの方。✔ 新品複合機
☑ 本体価格:50万~150万円程
☑ メーカー:ご希望のメーカー(提案も可能)
☑ 機種:最新の機種
☑ 保守サービス:保守体系を選べる
☑ 保守対応:メーカー
☑ 配送:5万円(メーカーによる)
☑ 見かけ:梱包厳重、現地で組み立て
☑ 支払い:リースが主流メリット:カウンター料金が安い、保守も選べる
デメリット:中古に比べ費用が高い
こんな方にオススメ:長く使用したい(5年以上)、リース払いにしたい、好きなメーカー・機種を選びたいとお考えの方。保守について
弊社でオススメしている保守はカウンター保守です。月々のカウンター料金にトナー代やサポート代が入るので突然の出費がなく、トラブルがあった時の対応も迅速だからです。その他にも下記のような保守があり、メーカーによって保守体系が異なります。
カウンター(印刷1枚毎にカウントする料金)に保守代が含まれてる契約
トナーキット料金に保守代が含まれてる契約
1年、3年、5年など期間を設けて保守料金を支払う契約
障害や故障が起きる度に保守料金を支払う契約
初期費用と継続費用
複合機は機器購入時の初期費用とメンテナンスやトナーなどの継続費用がかかります。中古複合機
中古複合機は最初に支払う機器代が大きいですが、継続的に機器代を支払わなくて済みます。月のカウンター保守料金は新品に比べ少し割高です。
新品複合機
新品複合機は初期費用は抑えられますが、継続費用としてリース代がかかってきます。保守料金は保守の体系によって異なっていきます。