ビジネスホン故障対応【大阪・京都・兵庫】
『ビジネスホンがつながらない』、『電話機が1台画面も真っ暗だ』、『着信音が鳴らない』、『コードレスホン(PHS)が使えない』そんなオフィスのお悩みを解決するのが平和テクノシステム。ビジネスの要であるビジネスホンをいち早く元通りお使いできるように致します。「貴社で購入したビジネスホンじゃないけど見てもらいたい」こんなお客さまのご要望※にもお答えします。ご使用のビジネスホンや症状をご相談ください。地域密着を信念に対応しているからこそ、多くの企業様の悩みを解決したいと思います。
※お使いの機種や内容によっては対応できない場合がございます。
ビジネスホン故障対応金額
基本障害対応料金
※障害対応費の詳細は、派遣費と部材費、技術料などになります。事前に金額を知りたい方は、現状を言って頂ければある程度の概算金額をスタッフからお伝えすることができます。
※基本的に部材費や技術料などは障害が復旧できなかった場合発生しませんが、復旧の成否に関わらず基本派遣費は発生する場合がございます。
※基本的に部材費や技術料などは障害が復旧できなかった場合発生しませんが、復旧の成否に関わらず基本派遣費は発生する場合がございます。
ビジネスホン故障対応エリア
大阪全域 京都・兵庫※一部地域除く※京都・兵庫のお客さまに関しては、対応可能な地域かどうか一度お問合せにてご確認下さい。
※即日対応は状況と時間によってできない場合がありますのでご了承ください。
※土日の対応は基本的に受け付けておりませんが、休日しか無理な場合一度お電話にてご相談お願いします。
故障対応の流れ
お問合せ
電話又はメールにて問題の症状をご相談ください。
確認事項:確認事項を踏まえてお問合せいただけるとスムーズに進みます。
対応日時と概算金額
確認事項:確認事項を踏まえてお問合せいただけるとスムーズに進みます。
- 最近何かあったか
『引越をしたのか』、『模様替えをしたのか』、『停電があったのか』それにより考えられる障害の原因が変わります。 - 電話機のメーカー・型番は何か
お使いの電話機の型番を確認してください。型番は電話機の後ろのシールを見るとメーカー名とアルファベットで型番が記載されています。 - ご使用の回線は何か
電話機の障害は機器の問題だけでなく、回線に異常が有り使えなくなっている可能性もあります。『アナログ回線』、『ISDN回線』、『IP回線』、『ひかり回線』どの種類を使用しているか教えて下さい。また分かる範囲でご使用回線会社(NTT・ソフトバンク・KDDI等)もご申告していただければと思います。 - 何台中何台か
お使いいただけ無い電話機が1台なのか全台なのか、それにより障害が起こっている場所が変わります。 - 電話機のディスプレイは表示されているか
ディスプレイの状況により通電がしっかりされているのか、機器が故障しているのか判断いたします。
電話にてヒアリングを行い大体の内容を把握しましたら、実際に伺う日程と概算金額をお伝えします。即日対応ご希望の方は、スケジュールにより変わってきますのでお電話にて可能かご確認下さい。
障害対応
現地へ向かい障害が起こっている機器を修理します。障害内容によっては物の交換やメーカーへの修理出しが必要になってくる物もあります。(※それにより障害対応金額が大幅に変わってくる場合があります。)修理出し機器によっては代替をご用意できるものもありますので、お気軽にご相談ください。
ビジネスホンの故障について
ビジネスホンが故障した場合、修理出しが可能な機種と不可能な機種があります。特に年代が立ってしまったビジネスホンに関しては、修理出しがメーカーから受け付けていないものや部品の予備がないものがあります。また修理出しが可能でも部品等の交換が多く中古のビジネスホンを新しく買ったほうが安いケースもあります。弊社ではそのような場合、新しくビジネスホンを購入するよう提案いたします。費用を少なく電話機を入れ替える場合は、中古ビジネスホンを。故障をできる限り抑えたい場合は、新品のビジネスホンを提案。お客さまの機器の故障具合と機種の年代を見極めてご希望にそったプランをご用意します。
ビジネスホン故障の対処法
ビジネスホンが故障した原因として電源の抜けや機器のフリーズなどちょっとしたことでの障害がよくあります。そこでここでは個人でできる簡単な対処法をご紹介します。※素早く対処したい、障害費をできる限りかけたくない、そんな方は自己責任でお試しください。
こちらで紹介している障害に関する対処方法は、一般的なものであり障害が解消されることを保証するものではありません。また、場合によっては障害を悪化させてしまうケースもありますので、自己責任にて行うようにしてください。自信のない場合には、直接ご相談下さい。
ビジネスホンの発着信ができない
ビジネスホン全台の場合
ビジネスホン
ビジネスホンには全体を動かす主装置(PBX)があります。それがフリーズしていないか一度電源を落とし確認します。
(主装置の中には触ってはいけないメイン電源が搭載されている機器もありますので一度電源を落とす前にメーカーまたは弊社へご相談ください。間違ってそちらの電源を落とすとビジネスホンのデータが消える可能性があります。)
回線終端装置
回線を引いている企業から借りている機器(ONU・VoIP・モデム)に問題がある場合、それらはときにフリーズを起こし故障の原因になります。そこでビジネスホンの主装置の電源を落とした後こちらの機器の電源を抜き5分待ちます。その後終端装置の電源を入れ主装置も電源をいれることで回線が復活しているか確認します。
回線の確認
回線異常が起こっている場合は『113』をダイヤルして電話会社へ直接問題が起こっていないかお問合せください。回線終端装置から外の線で問題が起こっていないか調査をし、問題があれば修理をします。
ビジネスホン
※配線は周囲の環境によって劣化が早くなってしまう可能性があります。水場付近での使用や机などに下敷きにされている場合、腐食や断線の原因になります。ご不安がある方はご相談いただければ、配線を整理する提案をいたします。
電話機の後ろにある線を一度抜き再度挿しなおしてください。それでも何も変わらない場合、使えている電話機と使えなくなった電話機を交換し症状を確認してください。それで電話機が故障しているのか配線が断線しているのかが分かります。
※配線は周囲の環境によって劣化が早くなってしまう可能性があります。水場付近での使用や机などに下敷きにされている場合、腐食や断線の原因になります。ご不安がある方はご相談いただければ、配線を整理する提案をいたします。
子機(PHS)が使えない
子機の電源を落としてください。(機種によっては電源ボタンの長押しが必要なものもあります。)
裏にあるバッテリーの抜き差しをし、完全にリセットをかけます。その後、充電器に挿し充電が完了しましたら発着信等の動作確認をします。
コードレスのバッテリーについて
コードレスのバッテリーは、環境や使用頻度により劣化状況が異なります。あまり使用していなくても、2年程度の使用で消耗しきってしまい、交換しなければならないケースもございます。
コードレスのバッテリーは、環境や使用頻度により劣化状況が異なります。あまり使用していなくても、2年程度の使用で消耗しきってしまい、交換しなければならないケースもございます。
雑音が入る
電話機1台の場合は、線に問題が多いです。電話機から主装置までの配線や電話機と受話器をつなげているカールコードが断線しかかっていると雑音の原因になります。