留守番とお待たせ装置をビジネスホンの機能で実現し、個別で導入するより費用を削減できた事例
N事務所
- 場所:大阪府
- 導入先業種:弁護士事務所
- 導入価格:約350,000円
- 導入日:2015/12
- 提案内容:ビジネスホンの導入
- 設置時間:約4時間
- 提案機種:ナカヨビジネスホン
ビジネスホン導入の決め手
導入のきっかけ
電話対応が増えてきたのでこれを期に電話を逃さないための留守番電話、コールシーケンサーの設置をしようと思いお問い合せをしました。
導入の決め手!!
留守番電話、コールシーケンサー共にお客様へ使い方を確認し、個々で機器を購入するより機能として使用できるナカヨのビジネスホンを提案しました。ちょうどビジネスホンが古くなっていた点も大きいです。またナンバーディスプレイを使用しているが、コールシーケンサーを設置するとビジネスホンにナンバーディスプレイの表示が不可になってしまう点もありました。
ビジネスホン提案内容
- ・主装置 1式
- ・電話機 5台
- ・PHS 1台
- ・工事 1式
留守録設定、リモートアクセス
夜間・休日や外出時などに留守録として利用できます。用件が録音されると携帯電話などに電話やEメールで通知。リモートアクセスにより内容を確認することができます。
外線お待たせメッセージ
電話に出られない場合などにはあらかじめ設定した[お待たせ]ボタンを押せば、メッセージで自動応答します。一定時間応答できない場合は留守録に自動切り替えが可能。さらにボイスメールとの連携により[お待たせ()]ボタンを登録しておけば、外線着信ごとに手動で留守録に切り替えが可能です。