屋内防犯カメラのオススメ設置用途
飲食店舗の取締
- お金のやり取りを行うレジ周りの防犯と内引き対策に
- スタッフの接客態度チェックや不審者の行動監視に
- 従業員とお客様がトラブルになった際の証拠として
☑ 飲食店舗オススメ提案
飲食店では威圧感を与えないようにできるだけ目立たないドーム型カメラを設置。レジ周りは音声集音付きのカメラで常にレジを撮ることで金銭的トラブルを防ぎます。
販売店舗の監視
- 商品の万引き、内引きを防止させる。カメラの存在で犯罪の抑制を狙える
- 入店する顧客や売り場の状況をカメラで確認しマーケティングの資料として活用
- スタッフの接客態度をチェックし、対応に改善に役立てる
☑ 販売店舗オススメ提案
店内を360°確認できるよう防犯カメラを設置、さらにレジ周りにも置くことで防犯対策として強化できます。またダミーカメラも混ぜて設置いたしますと犯罪抑制と経費削減が可能になります。
宿泊施設の防犯
- フロアやホール、廊下など敷地内に問題が起こってないかチェック
- 宿泊客や従業員のトラブルを回避するため証拠を録画し保存
- ひと目の余りない場所へカメラを設置し、不審者がいないか確認する
☑ 宿泊施設オススメ提案
フロア、ホールは全方位カメラで広範囲に確認。フロント部分、ひと目のあまりない個所へは固定カメラを設置することでカバー。撮影した動画は、保存することで何か問題があってもすぐに再確認できるようにします。
録画サーバーは安全なところへ。
防犯目的でのカメラ設置で重要なのは撮影した映像を残すことです。なにか問題が起こったときに見返すことができなくては、撮影した意味がありません。また最近では、犯罪を犯す際、防犯カメラを壊すだけでなく録画サーバーも狙って証拠を隠滅する傾向があります。そのような手立てを防ぐため、カメラと録画サーバーを別施設で管理することをオススメします。例えば倉庫をカメラで防犯する際は、録画サーバーは別拠点や本社、自宅などで管理するといったかたちです。ネットワークカメラを使えばネットを介して遠方の映像を閲覧、操作、録画ができるので防犯に役立てます。
屋内防犯カメラの価格
屋内防犯カメラの詳細
ドーム型ネットワークカメラ FD8166A
- 30fps 画像解像度1920x1080
- WDR（明るい部分・暗い部分、どちらとも鮮明な映像として撮影）
- 帯域幅効率を最適化するスマートストリームII
- 1/2.9" Progressive CMOS
- 3Dノイズリダクション（映像を鮮明化）
- コンパクトサイズ
- 簡単設定
- 802.3af準拠のPoE内蔵
- MicroSD / SDHC / SDXCカードスロットを内蔵
- VIVOCloudモバイルアプリ対応
- 仕様について
-
CPU Multimedia SoC (System-on-Chip) Flash 128MB RAM 256MB カメラ機能 画像センサー 1/2.9" Progressive CMOS 画像解像度 1920×1080 (2MP) レンズタイプ 固定焦点 焦点距離 f = 2.8 mm 絞り F1.8 視野 113° (水平)
63° (垂直)
136° (対角線)シャッター時間 1/5秒～1 / 32,000秒。 WDR WDRエンハンス 最小照明 0.05 Lux ＠ F1.8 PTZ機能 ePTZ：48倍デジタルズーム（IEプラグインで4倍、内蔵で12倍） 内蔵ストレージ スロットタイプ：マイクロSD / SDHC / SDXCカードスロット
シームレスレコーディングビデオ機能 圧縮 H.264, MJPEG 最大フレームレート 30 fps ＠ 1920x1080 最大ストリーム数 4つまでの同期ストリーム S / N比 47dB ダイナミックレンジ 70dB 一般 LEDインジケータ 電源および動作状態 電源入力 IEEE 802.3af PoE Class 1 消費電力 最大3W サイズ Ø 90 x 50 mm 重さ 144 g 可動温度 0°C～50°C
録画レコーダーの詳細
Viostor-2208Pro+100
- 最大8台のネットワーク・カメラを登録・録画できる
- PCレスでモニタリングや録画再生が可能
- ローカル・ディスプレイでは8台までライブ映像を表示
- ハードウェア･デコーディング機能により本体のCPUやメモリへの負担が軽減
- ライブ映像の確認から録画再生、設定まで、全てインターネット経由で行える
- PCではマルチ・サーバー機能を使って128台まで（同時表示64台）表示可能
- デジタル信号をそのまま保存するため、鮮明な映像及び高品質な音声の再生が可能
- 簡単な設定ですぐに使うことができる
- 前面のワンタッチ・バックアップ・ボタンを押すだけで、USB HDDにバックアップ
- VMobileを使ってiPhone/iPad/iPod touch/Android対応機器からVioStorにアクセスし、モニタリング、録画再生、スナップショット撮影
- 仕様について
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※通常の使用環境において、CPU使用率が60％を超えるようであれば、カメラの録画解像度、画質、フレームレートまたはビットレートを調整して、60％以内になるようにしてください。CPUの使用率が常時60％を超える時はVioStorのパフォーマンスが低下して録画が正常に行えなかったり、自動的に再起動が発生する恐れがあります。
同時録画・録音カメラ
(対応ネットワークカメラ)最大8台
録画モード 連続、マニュアル、スケジュール、アラーム、モーション（カメラに依存） 映像圧縮形式 M-JPEG、MPEG-4、H.264（カメラに依存） 録画ファイル形式 AVI（Windows Media Player で再生可能 ※専用コーデックが必要） アラーム録画時の
バッファ容量最大：検知前300秒 / 検知後300秒 電源 AC100V（専用アダプタにより供給） 消費電力 約34W 省電力機能 HDDスリープモード、省電力、静音ファン LEDインディケーター HDD1、HDD2、LAN、USB、STATUS 使用温度範囲 0℃～+40℃ 使用湿度範囲 20％～80％（ただし、結露なきこと） 外形寸法 約102（W）×154（H）×217（D）mm（突起物含まず） 本体質量 1.8kg（HDD含まず） 付属品 ACアダプター、CD-ROM、LANケーブル×2、HDD鍵、IOコネクタ×4 モニター出力 HDMI 出力解像度：1920×1080（フルHD） 表示モード ライブ：1/2/3/4/6/8/9分割、シーケンシャル、全画面表示
録画再生：1画面、全画面表示検索モード 日時指定検索 ハードウェア･デコーディング 1080（Full HD）：合計180fps（H.264のみ有効。最大解像度1080p）
